April 2007

April 25, 2007

遅ればせながら・・・チャンピオンズリーグ決勝第1戦

Pkal2007


ブンデスリーガ対決となったチャンピオンズリーグ決勝。SGフレンスブルグ対THWキールの第1戦がフレンスブルグで行われた。ブンデスリーガでは「ノルドダービー」と言われ、デンマーク国境に近いフレンスブルグ、ハンブルグから電車で1時間ほどの北海に面したキール。どちらのチームもここ数年はブンデスリーガで優勝を争う両チーム。結果は・・・

4月22日第1戦フレンスブルグ(カンパスハレ) 観衆6300人(満員)

△SGフレンスブルグ−H 30(10-12、20ー18)30 THWキール△

という結果に!リーグ戦では2位のハンブルグと勝ち点差2ではあるが首位を走るキール。そして世界選手権後、少々失速気味のフレンスブルグ。流れとしては、フレンスブルグがホームで何点差をつけて勝てるか、が注目だったが結果は引き分け。これで第2戦に勝利したチームがチャンピオンに輝くが、1戦目をゲストで引き分けたキールが俄然優位にたったかな。第2戦は熱くなりそうだ。

 
 ちょっと遅くなったけど、DHBポカールの結果。

4月15日 ハンブルグ(カラーラインアレナ) 観衆13350人(満員)
○THWキール 33(15−19、18−12)31 クローナウ−エストリンゲン×

約100チームが参加し、1発勝負のトーナメントのカップ戦。(1部のチームは2回戦から。)やはりブンデスリーガ首位のTHWキールが7年ぶりに優勝。リーグ戦の勢いをそのままに、「ポカールズィーガー」となりました。


 その他のカップ戦は、EHFカップ決勝第1戦。

4月21日 スペイン 観衆11000人
△CAI BMアラゴン〔スペイン〕30(15−13、15−17)30SCマグデブルグ〔ドイツ〕△

こちらの試合も引き分け。ゲストで引き分けたSCマグデブルグは次戦ホームでの試合で大チャンスあ〜、ベルデランドハレに行きたい
アバティが9点、ビレツキが9点とバックプレーヤーの二人が爆発。29日も地元で爆発してくれ〜応援してるぞSCM

そして、カップウイナーズカップ第1戦。

4月22日 ハンブルグ 観衆8800人
○HSVハンブルグ〔ドイツ〕28(14−12、14−12)24アデマールレオン〔スペイン〕×

HSVのホームゲームで8800人は、やはりカップ戦へのファンの入れ込みようが少々低い模様。試合はユンが10得点と大暴れ。現在リーグ2位のハンブルグ。ユンの加入で間違いなくパワーアップ。昨年、一昨年と右45度プレーヤーの不足で泣いていたチームが、大補強で一変。ブンデスリーガ史上、通算最多得点まであともう少しのところまで来ているユン。ん〜日本人もそんなプレーヤーが出ないものかなあ〜。


DHBポカールを制し、ブンデスリーガの首位を走るキール。これでチャンピオンズリーグも制すれば、もう文句なしの最強チームとなるが・・・。3冠の確率は相当高いと思うけど。
 それにしても、そのキール、最近パッとしないスウェーデン代表のメンバーが多いチームっていうのも面白いんだよな


wunderbar_handball at 00:12|PermalinkComments(2)TrackBack(0)チャンピオンズリーグ 

April 09, 2007

世界選手権後の各国代表

フランストーナメント



世界選手権後、早速ヨーロッパでは各国代表が始動。世界王者のドイツは、マンハイム、シュツットガルトにポルトガルを招いて2試合を消化。

4月5日 シュッツトガルト 観衆6200人   
○ドイツ 38(20−11,18−17)28 ポルトガル×

4月7日 マンハイム 観衆11474人
○ドイツ 31(16− 9,15−11)20 ポルトガル×

格下のポルトガルに楽勝ただ、ポルトガルを選んでるってところが

フランスでは、ホスト国のフランス、世界選手権で準優勝のポーランド、アイスランド、チュニジアの世界選手権に参加した4カ国でリーグ戦を行った。

4月6日 観衆6000人
○フランス 30(15−14、15−15)29 チュニジア×

4月6日 観衆4000人
×アイスランド32(13−17、19−19)36 ポーランド○

4月7日 観衆10000人
○フランス35(17−14、18−13)27 アイスランド×

4月7日 観衆8000人
○ポーランド30(14−16、16−11)27 チュニジア×

4月8日 観衆9000人
○フランス26(16−15、10−5)20 ポーランド×

4月8日 観衆7000人
△チュニジア30(16−14、14−16)30 アイスランド△

成績)1位フランス3勝 2位ポーランド2勝1敗 3位チュニジア1分け2敗 4位アイスランド1分け2敗 ※3−4位は得失点差

フランスは、世界選手権でもそうだったけど、「勝負」の試合はロースコアに持ち込む戦術かなあ。ポーランド戦の後半10−5って

スウェーデンではスカンジナビアオープン。こちらはトーナメント戦

4月4日 観衆632人
○デンマーク33(17−12、16−15)27 オーストリア×

4月4日 観衆780人
○スウェーデン30(14−13、16−15)28 ノルウェー×

4月5日 観衆800人
三位決定戦
○ノルウェー36(15−9、21−17)26 オーストリア×

4月5日 観衆1177人
○デンマーク31(17−12、14−17)29 スウェーデン×

優勝デンマーク、2位スウェーデン、3位ノルウェー、4位オーストリア

各国来年のヨーロッパ選手権や北京オリンピックに向けて試合を重ねている。日本代表は大丈夫かあそれにしても、スウェーデンでの観衆の少なさは、代表の近況に比例してるのかな。

 そうそう、そういえば、昨日ドーハアジア大会の韓国対カタールを少しだけ見た。「中東の笛」もあそこまで行くと、笑ってしまう。韓国がライン際からシュート打ったら全部ラインクロス。そんなに何回も何回もラインしないだろうカタールのディフェンスが横から韓国選手に当たりに行って、退場かと思いきや韓国のチャージング。あまりにもめちゃくちゃすぎて、お話にならない。韓国の選手も速攻でのノーマークシュートは9Mラインの外から打ってるし・・・。何で、わざわざノーマークシュート11Mから打たないとならないのか・・・。韓国の監督も怒りを通り越して、おとなしく座ってたし。
 とりあえず北京オリンピック予選が日本でよかった。いくら何でも、日本であの笛はないだろう












wunderbar_handball at 23:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)各国代表 

April 02, 2007

ヨーロッパカップとカップウイナーズカップ

SCM


ヨーロッパハンドボール連盟(EHF)が主催する大きな大会は、チャンピオンズリーグだけではなく、他にはEHFカップとカップウイナーズカップという2つの大会もあります(正確にはもう1つ、チャレンジカップというのもあるけど、こちらはドイツとスペインのクラブに枠があたっていないためあまり注目されない)。
 チャンピオンズリーグは、各国リーグに割り当てられた枠(1〜3)に該当する上位チームが出場します。例えばブンデスリーガの枠は「3」。この枠で昨シーズンにリーグ優勝したTHWキール、2位のフレンスブルグ、3位のグンマースバッハが出場しました。(ちなみに、スペインリーグは「3」と前年度優勝したシウダーレアルの参加で合計4。その他の国は1〜2です。)ホーム&アウエイでの予選リーグを行った後、各組上位2チームが決勝トーナメントに進出。ホームとアウエイの合計得点で勝者を決めていきます

では、EHFカップは?というと、これも各国リーグのレベルに合わせてEHFがランク付けしたランキングを元に出場枠が決められており、ドイツの出場枠は「2」。ドイツからは昨シーズン、リーグ4位だったSCマグデブルグと5位だったTBVレムゴが出場しました。カップ戦なので、1回戦からのホーム&アウエイのトーナメント方式。既にEHFカップも準決勝が行われ、決勝に進む2チームが決定。

〜スコアは2戦合計〜
×スキャン・ハンドボールA/S(デンマーク) 53
○CAI BM.アラゴン(スペイン)       54

○SCマグデブルグ(ドイツ)         59
×グラスホッパーClubチューリッヒ(スイス) 50

という結果になり、決勝はCAI BMアラゴン(スペイン)対SCマグデブルグ(ドイツ)という組み合わせ。やっぱりこちらもスペインリーグ対ブンデスリーガの対決個人的にはSCマグデブルグのファンなので何としてもタイトルを取ってほしいところ

もう一方の「カップウイナーズカップ」は、各国カップ戦(日本でいえば全日本総合、サッカーなら天皇杯)を勝ったチームで、さらにトーナメント戦を進めていく大会。もちろんこちらもホーム&アウエイで行われ、準決勝まで終了しました。

×RKボスナ・サラエボ(ボスニア ヘルツェゴビナ) 48
○HSVハンブルグ(ドイツ)            53

×RKザグレブ(クロアチア)            49
○CBMアデマールレオン(スペイン)        50

という結果でこちらも決勝はスペイン-ドイツ対決。HSVは韓国いやブンデスリーガの大エース、ユン キュンシンとドイツ代表の右45度パスカル ヘンズ、左サイドにトーステン ヤンゼン、センターとポストにフランス代表のジリ兄弟とスター軍団。ユンが加わった今シーズンは優勝争いに絡んでいる。

チャンピオンズリーグがドイツ対決だけに、EHFカップ、カップウイナーズカップもドイツのクラブが制し、ドイツのクラブがタイトル総なめってことも十分あり得るぞ世界最強リーグの称号を取り戻せるか、注目だ



 


wunderbar_handball at 22:22|PermalinkComments(2)TrackBack(0)EHFカップ 

チャンピオンズリーグの決勝は・・・

スペインリーグ”Asobal”対ドイツリーグ”Bundesliga"の対決になったチャンピオンズリーグの準決勝。第2戦が30日、1日と行われた。果たして結果は・・・というと、

30日に行われたポートランドサンアントニオ(スペイン)対THWキール(ドイツ)は、第1戦ポートランドサンアントニオのホームで行われ、30対28の2点差でサンアントニオが勝利。THWキールは第2戦のホームの試合で、3点差以上の勝利が必要だったが・・・。

3月30日(金) 場所:キール 観衆:10300人
THWキール 37(20−19、17−15)34 ポートランドサンアントニオ

という試合結果になり、2戦の合計67−66の1点差でTHWキールが決勝に進出
そして、もう1つの試合、SGフレンスブルグ−H(ドイツ)対CBMバリャドリード(スペイン)は、第1戦フレンスブルグのホームで行われ、32対30でフレンスブルグの勝利。バリャドリードが勝ち上がるには、こちらも3点差以上の勝利が絶対条件だったが・・・。

4月1日(日)  場所:バリャドリード 観衆:6100人
CBMバリャドリード 25(13−11、12−13)24 SGフレンスブルグH

でバリャドリードが勝利するものの、3点差をつけられず、2戦合計55対56でSGフレンスブルグが決勝進出を決めました

決勝はTHWキール対SGフレンスブルグ-Hの「ブンデスリーガ」対決になり、世界選手権のドイツ優勝に続き、「クラブ最強決定戦」でもドイツが再び盛り上がりそう両チームとも1点差で勝ちきるところが、さすが一流クラブ。「1点」が明暗を分ける形となった。
 現在ブンデスリーガで首位争いをしている両チーム。近況は、一歩キールが抜き出ているが、果たしてクラブ最強チームの栄光はどちらに輝くのか個人的な予想としては、やっぱりキールかな



wunderbar_handball at 21:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0)チャンピオンズリーグ 
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