July 2007

July 19, 2007

クレッチュマーの引退試合

いや〜久しぶりにブログの更新。月日が過ぎるのは早いもので、毎日必死に生きているとあっという間に1ヶ月が過ぎ去るなあ
 
 ところで、北京オリンピック男子アジア予選が2ヶ月を切った。予選に向けて、代表も試合をこなしているが、大丈夫なんだろうか・・・。1月の世界選手権を見る限り、韓国代表はロシアと互角の試合をするくらいだし、残念ながら相当強い。予選リーグの組み合わせの運で、メインラウンドへ進めなかったものの、下位決定戦のプレジデントカップではノルウエーに敗れはしたものの、ヨーロッパの第2シードチーム相手にいい試合できる力は十分に見せていた。もし、メインラウンドに進んでいたら・・・と考えると決勝トーナメントに進める力は十分にあったと思う。

 そして、2ヶ月を切ったのに、日程表がまだ発表にならない・・・・遅いよ〜。一体どうなってるんだろう?

 さてさて、7月14日にシュテファン・クレッチュマーの引退試合がベルデラントハレで行われた。満員の体育館に「K73 Danke」の文字が浮かび上がる。チームの顔だった彼の引退は、きっとサポーターもさびしい限りだろう。ただ、今後はクラブのマネージャーとしてSCMの運営にかかわっていくようだし、キールやフレンスブルグみたいにマネージャーがベンチに入ることもあるから、度々姿を見せてほしいなあ。でもSCMの前マネージャーはベンチ入りせず、全てを監督に任せていたので、その伝統は受け継がれるのかなあ。まあ、元大スター選手がマネージャーとしてベンチに入っていたら、監督のヴェンタもやりにくいだろうけど・・・。

 話が前後してしまうけど、1ヶ月ほど前に行われたブンデスリーガのオールスター戦を見ることができた。試合前は代表で活躍したクレッチュマー、そしてフレンスブルグのゴールキーパー、ホルペルトの2人の引退のセレモニーが行われた。オールスター戦だけど、試合もその2人の引退試合みたいになっていたが、それにしても本当に「オールスター」だった。ユン・キュンシン、ニコラ・カラバテッチ、ラルス・クリスチャンセンなどなど各国代表、そしてブンデスリーガの顔がズラリと並ぶ。相手になった若手中心のドイツ代表が完全に霞んでしまうくらいのメンツ。監督はHSVのマーティン・シュワルブ。
 もちろんオールスター戦だから本気モードではないし、選手たちも笑顔でプレーしていた。驚いたのは、タイムアウト中にテレビのリポーターが審判(ゴールレフェリー)にインタビューしていたり、ゴールエリアに立つホルペルトにインタビューしていたり・・・。選手たちのプレーも普段見られないような「見せる(魅せる?)」プレーがいっぱいで、特にクレッチュマーがセンターに入り、ボール回しながらK−1のバックブローのようにシュートを打ったり・・・。
 選手もベンチのスタッフも観客もテレビのリポーターも、そしてテレビの前の一般市民もみんなが楽しめるショートしての演出は素晴らしいし、スポーツを楽しむことが日本のように「嗜好品」ではなく「生活必需品」になっているドイツという国が本当にうらやましいなあ。

wunderbar_handball at 00:58|PermalinkComments(4)TrackBack(0)ブンデスリーガ 
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