November 2007

November 30, 2007

頑張れ。

WM2007f


 先々週末に風邪を引き、のどが腫れて突然の高熱。点滴と注射で熱が下がり、何とか一週間乗り切ったものの、3連休の直前にまたまた喉の激痛に襲われ、水も飲み込むのがつらいほど痛かった。当然、そんな状態だからタバコは吸えず、我慢した。というより、体調が悪くなるとタバコがまずくなって、吸いたくなくなる。
 これまでは、吸いたいなあと思って吸ってみても、「あれ?まずい・・・」と思ったらまず間違いなく風邪を引いていたから、自分の体調を知るバロメーターになってはいたんだけど。
 しかし、今回は「喉が痛い」+「吸いたくない」=「もう二度と吸わない」という式を成り立たせるにはいい機会だと思った。これまで、何度かやめようかと思ったことはあったけど、本気でやめようとは思わなかった。
 9月の健康診断で、ある項目の数値が低すぎて、その原因が喫煙だっていうし、当然、吸わなくてすむんだったら吸わないほうがいいに決まってるし。今までは、そんなに多く吸っていたわけじゃないけど、いい機会だ、やれるところまでやってやろうじゃないか、と思ってこの8日間一本も吸っていない
 よく、タバコをやめたら太る何ていうけど、本当だと思う。あ〜吸いたい!って思ったら、その欲求を消し去るのに手っ取り早いのは食べることだ。飴やガム、その他お菓子類も含め、どうしても口にしてしまうし。数時間毎にやってくる「吸いたい!」っていう衝動との戦いは、これからもしばらく続きそう。でも、この8日間を無駄にしないためにも1日1日続けていこうじゃないか

 

 気がつけばもう明日から12月。いよいよ、2日からは、フランスで女子世界選手権が開幕。日本も参加しているので、非常に楽しみだ。ブンデスリーガやチャンピオンズリーグも気になるところだけど、まずは12月はしばらくの間は世界選手権にどっぷりつかろう・・・。
 2月の男子と同じように、インターネット配信しないかなあと思っていたところに、ヨーロッパのスポーツ映像会社SPORTFIVEからメールが送られてきた。2月に大成功したんで、またやるから見てねって


 で、早速登録手続きをしてしまった。時差がたっぷりあるから、ライブで見るのはちょっとつらいけど、19.99ユーロ払って全試合見られるんだから安いもんだ。今回の世界選手権に加えて、2月の男子の世界選手権も全試合見られるから、DVDで持ってない試合を再チェックすることもできちゃうし。あとは、女子も大会後にDVDで販売してくれれば最高なんだけど。

 日本女子の初戦はハンガリー('06ユーロ5位)。相当な強敵ではあるけど、ここで勝ち点を取れなくても、得失点差を最小限に抑え、何とか次のスペイン('06ユーロ 10位)戦で勝ち点を取りたい。3戦目のコンゴからは確実に勝ち点を計算しよう。大会前のオランダカップでは06ユーロで4位だったドイツとそこそこの試合をして帰ってきたんだから、スペインからは十分勝ち点を狙えるだろう。

 女子リーグではヨーロッパでも断トツのレベルを誇る王国デンマークが、ユーロ'06では、まあ〜さかよ〜っの11位、その後の予選ではウクライナに1分1敗で撃沈し、出場権を逃してしまったのは残念。

 注目はやはり、韓国、ロシア、ノルウェー、フランスそしてドイツかな。まあ、ドイツ女子は一枚おちるかと思うけど、'06ユーロでは4位だし、メダル圏内に入ってもおかしくはないけど。
 韓国はオリンピック予選の「恨み」をこの場で晴らしにくるはず。カザフスタンに負けるなんてありえないんだってことを証明しなくてはならないだろう。もちろん、日本がオリンピック最終予選会に出場するには、韓国の頑張りしだいってこともあるし・・・。
 前回チャンピオンのロシア、'06ユーロの覇者ノルウェー、'06ユーロ3位で地元開催のフランス。その他ハンガリーやルーマニアの東欧勢も虎視眈々。日本、韓国がヨーロッパ勢にどこまで立ち向かえるかが楽しみだ。

 その女子世界選手権のHPを見てると、今回ノミネートされたレフェリーの一覧が掲載されていた。アジアからは、中国ペア、そしてクウェートのペア
 さらに、リザーブの4ペアの中には、男子予選で日本対クウェートを吹いたイランの「必殺!仕事人ペア」、何か妙にフカフカした頭でズラっぽい髪の毛の、あのカラバスチー/コラードウザンペアの名前が・・・・
 まさか女子の世界選手権でカザフスタンを勝たせるために・・・何てことはないだろうけど、男子・女子のオリンピック予選の「前科」を思い出してしまう・・・。まあ、リザーブだしな。
 ただ、リザーブであれノミネートされるくらいの力があるペアなのに・・・っていう思いもある。

 男子アジア予選のレフェリースキャンダルは、ドイツ国内でも取り上げられている。少し前のハンドボールヴォッヘのHPには「クウェートが試合を操作した」という記事が報じられていた。ただ、その記事は、韓国対クウェート戦のレフェリーを務めたヨルダンペアについてのもの。また、ドイツ2部のアヴエでプレーする植松選手のブログでもドイツの新聞記事に小さくだけどレフェリースキャンダルの記事が掲載されていることが紹介されている。
 
 「IOCが不正が著しい韓国対クウェート戦のやり直しを求めていて、実現しなければ北京オリンピックからハンドボールをなくす考えがある」と・・・。えっ?

 ええ〜っ実際になくなるとは考えにくいけど、でもそのような「不正」のもとでの結果は認めない、という姿勢がもっと強くクウェート側に伝わって欲しいよなあ。もし、仮に、今後のオリンピックからハンドボールが締め出されるような事態に向かっていくならば、クウェートは自分たちの居場所がなくなるであろうし。
 ハンドボールが締め出されるピンチが、気がつけばクウェートが締め出されているってな方向に進むのが一番いいのかなあ。

 そして、残念なのは取り上げられている不正は「韓国対クウェート」の試合のみであって、「日本対クウェート」については取り上げられていない

 日本が韓国に負けていることもあるだろうし、やはり韓国にはユン・キュンシン始め、ヨーロッパのリーグでプレーしている選手が多いことも影響しているだろう。また、これまでの実績も関係しているのかもしれない・・・。そして、日本対クウェートのレフェリーを務めた前述のイランペアのあまりに巧妙なホイッスルに、不正と言い切れないのだろう。「レフェリーがそう判断したなら、何も言えないだろう。」って言わせちゃうようなジャッジだからなあ。ヨルダンペアのような意味不明なジャッジとは全く違うし・・・。

 昨日もクウェート対チュニジアの試合を見てたけど、そんな不正をしなくてもプレー自体は着実に力をつけているのがわかる。試合は今大会パッとしなかったチュニジアにあっさり負けたけど、けっこう食らいついていたし。左サイド、左バックの選手なんかは、センスや力があるなあと思ってしまうし。

 韓国対クウェートの試合が再試合になったりしたら、面白いんだけどなあ。

 
 話を世界選手権に戻して・・・。2日から16日までの全92試合(プレジデントカップも含む)をどれだけ見られるかなあ。予選ラウンドでの韓国対ドイツ、日本対スペインは楽しみだ。頑張れ、日本。俺も禁煙頑張る

 
 




wunderbar_handball at 23:04|PermalinkComments(2)TrackBack(0)その他 

November 19, 2007

小学生ハンドボール教室

小学生ハンドボール教室


 


久しぶりに、ハンドボール教室を開催します。



今年は、今までに比べてガクッと回数が減ってしまいましたが、何とか今年最後の12月、開催します。

興味のある人は、是非来てください!!もちろん中学生もOKです。一緒にやりたい大人の方も歓迎です!!お金はかかりません。




場所)釧路湖陵高校 北海道釧路市緑ケ岡3 第一体育館
日時)12月15日(土)
時間)10:00〜12:00

職員玄関から、体育館に入ってください。保護者の方は、子どもたちの送迎をよろしくお願いいたします。


 


 そう言えば、この間も書いたけど、ラグビーの清宮監督の話の中に、びっくりする言葉があった。ラグビーを知ってもらって、「子どもたちにスポーツの選択肢を増やす。」

 小学生ハンドってこんな活動してますよ〜なんて紹介するときに、よく自分でも使ってきたフレーズと全く同じだったので、驚いた

 できれば、ハンドをやって欲しいけど、でも今の時代、体を動かしたがらない子どもたちって本当に多い。スポーツ選手にあこがれる子、スポーツ選手みたいになりたいっていう子も、年々減っているような気がするし。
 
 ただ、ハンドボール教室に来てくれている子でも、そうじゃない子でも、部活に入ろうって考えた場合、その選択肢の中に、あらかじめ「ハンドボール」が入ってるか入っていないかって、とても大切なことじゃないかなあって思う。

 スポーツとして認識されているか、されていないか。何かスポーツやりたいと思ったときに、やったことない、見たことない、聞いたこともないでは、そのスポーツやってみようと考える確立はきっと低いはず。っていうか、その時点で選択肢に入っていないことが多いんじゃないかと思う。

 野球やサッカーはテレビで見るし、サッカーやバスケは体育でやるし・・・。じゃ〜ハンドはどこで知る!?んだ??

 スポーツができる、できないは別として、何かスポーツやってみたいんだけど、少年団じゃ一生懸命すぎるし・・・、っていう小学生は結構いるし、たった1回のハンドボール教室の経験でも、「ハンドボール」っていうスポーツがあることは知ってもらえると思う。
 
体を動かすことが楽しいと知ってもらえたら、今までスポーツに興味のなかった子も、それがきっかけで興味を持ったり、他のスポーツでも、自ら「やってみよう」と思うかもしれないし・・・・。
 
 大切なことは、「きっかけの場」になっていくことかなあと考えているんだけど。

 加えてハンドボールの今の知名度では、黙って待っていても何も変わらないどころか、現状維持も難しい。日に日に状況は悪化していく・・・様な・・・。

 「砂漠に水をまく」か「海の中で指輪をさがす」か。でも黙っていては何も変わらないよなあ。
 

 


 

wunderbar_handball at 22:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)小学生ハンドボール 
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