December 2007

December 27, 2007

いったいどうなる!再試合・・・。


 中国が開催に難色を示したオリンピック予アジア予選。1月中に行わなければならないんだから、本当に時間がないし、場所もないし・・・・。そこに浮上してきたこの情報・・・・。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071227-00000937-san-spo


 中国にしてみたら、場所を探せ、おまけに金出せって言われたら、普通断るに決まってるよな。こんな切羽詰って、体育館がすんなり確保できるわけないし、金の工面だって自分たちに関係ない試合に1億円も出す訳がない。日本が金を出すっていうなら、話は変わってくるかもしれないけれど、場所を確保するって、さすがにここまで急だと難しいんだろう。

 じゃあ、日本は・・・・「東京」って、30日切った時点で体育館って取れるんだろうか・・・。いずれにしろ、今動きがない分、鉄砲水のように「こと」が進んでいくんだろう。


 全日本総合は、大同特殊鋼の優勝でフィナーレ。大会突入前にリーグで連敗した大崎は、やはりリズムが崩れている印象。準決勝の湧永戦も立ち上がりは、悪かったし。
 一方の大同は、外国人オンコート1人制になり、ペクとイが同時にコートに立てない分リーグ戦では昨年の勢いがなかったが、総合の直前に大崎を撃破し、またこの大会でも優勝と、タイトルホルダーのメンツを保った印象。ペク、末松でかなり点取れるもなあ〜。

 準決勝の日体大対大同戦。前日、トヨタ車体を打ち破った日体大。もしかしたら・・・なんて思いを持っての試合開始だったけど、その思いは日体大の最初の攻撃で、あえなく消えてしまった・・・。
 前日大活躍の棚原、東長濱が、大同のディフェンスが厳しさ、また、高さに攻め手を見出せないでいるのがよくわかった。強引なシュートやリズムの合わないパスがミスにつながる・・・。見る見るうちに点差が離れていってしまった・・・・。松井監督もベンチで静かに試合を見守るしかない、といった様子で、大学生にとってさすがに分厚く、大きな壁だったように見えた。

 しかし、それでもズルスル行かないところがさすが学生チャンピオン。GKの再三の好セーブなどもあり、後半はほぼ五分の試合ができるんだからなあ〜。並みのチームじゃないよな。

 
 

wunderbar_handball at 23:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)各国代表 

December 22, 2007

全日本総合観戦

 やってまいりました東京。北海道に住む田舎者にとって東京の人の多さには

 駒沢体育館に着いたときには、大同特殊鋼対早稲田の試合、ちょうどハーフタイム。大学生が頑張っていて会場も「学生頑張れ」っていう雰囲気が漂っていた。後半に入り、ペクをマンツーマンで守るも、じわじわと引き離されていく早稲田。それでも、早稲田GKの攻守もあって、試合が壊れることなく最後まで進んだ。1点でも多く決めてやろうという大学生の気持ちが伝わってくる試合だった。

 第2試合が、自分の中では「今日のメインイベント」、トヨタ車体対日体大。車体の門山を学生がどう守るか・・・。

 試合開始から、お互いテンポのあるプレーから点の取り合いになる。棚原、東長濱の活躍で得点を重ねる日体大。一方、トヨタ車体は門山が負傷。一度はコートに戻るものの、回復せずにベンチへ。以降ベテランの野村が踏ん張るが点差は離れていく。一時は10点差まで広がり、終始日体大がリード。準決勝進出を決めた。

 車体は門山の負傷がすべてかな。あれがなかったら、きわどい試合になっていただろう。

 それにしても、日体大!明日の大同戦が楽しみだ。活躍しているのが2年生なんだからなあ

 すごいとしか言いようがないわ

wunderbar_handball at 22:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

December 20, 2007

職場の人も・・・

 昨日(18日)の夜は、オリンピック予選の再試合について様々なニュース番組で報道されていたなあ。

 日本テレビの11時からのニュースZEROのキャスターなんかは、「こんなことが起こっているとは知りませんでしたね〜。」と言っていたが、「中東の笛」に関するニュースが、スポーツコーナーの簡単なニュースではなく、社会のニュースとして解説付きで扱われていたのがうれしい反面、「報道するあなたたちがもっと、平等にスポーツを取材し、報道してくれよ〜。」とも思った。

 何ていったって、報道する側が「知らなかった」って言っちゃうんだから、当然一般市民は知るすべはない。そして、今回もあくまでも「アジア五輪予選を全てやり直す。」ってことになったから報道されたわけで、これが韓国―クウェートだけが再試合だったらどうなっていたんだろうか・・・。

 中東の笛なんか何年も前から、あったことだし、それがそんなにひどいことだと思うなら、もっと前にニュースになって問題にしてくれてもよかったのに・・・と思った。でも、やっぱり中東の笛だけじゃニュースのネタにならないんだろう。あくまでもその中東の笛が原因で、「五輪予選を再試合にする」ってことがあったから報道されているんだ。

 まあ、それは置いといて、今日は職場で何人かの人に、「ハンドボール、何かすごいことになってるね。」とか、「いや〜中東の笛なんて知らなかったよ〜。」と声をかけられた。「そうなんですよ〜。」と話をしつつ、やっぱりマスメディアの影響ってすごいなあとも感じたなあ。実際に話はしなかったけど、他の人もハンドボールの記事は新聞やニュースで目に触れてるはずだ。

 実際に子どもたちもニュースを目にして、ハンドボールが予選をやり直すってことを話してたっていうことも聞いた。

 やっぱりマスコミに取り上げられるってことは、競技を普及させていくための大切な一要素だよなあ。

 反対に、マスコミの影響力に多少の怖さも感じた。きっと、日常生活の中で目にする、耳にする情報が誰かに操作されたときには、あっという間に信じコントロールされてしまうとも・・・・。

 

 ちょうど、数日前に注文した本が今日届いた。たまたま別な本を注文するときに見つけて、気になる題名だったから読んでみようと思って注文したんだけど、昨日の夜に感じたこととバッチリ重なるので、自分の中ではタイムリーだった。

 その本は、「スポーツニュースは恐い〜刷り込まれる〈日本人〉〜」(著者:森田浩之 NHK出版)。この冬休みに読む本の一冊。
スポーツニュースは恐い―刷り込まれる〈日本人〉 (生活人新書 232)


 おっと、ハンドボールの話から少しそれてしまった。一部の報道では、中国で男女同時に予選開催という話もあるとか・・・。どうなることやら


wunderbar_handball at 00:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)各国代表 

December 18, 2007

驚きの展開。男女とも再試合!

 ここまで日本・韓国の要求が通ると思っていた人がいるだろうか・・・。
 
 IHFが声明を出してから(12月5日の記事を見てください)、どうなるか気になっていて、昨日の晩も遅くまで、何度もIHFやドイツのハンド関連のサイトをチェックしていた。

 今回の決定は、今後のアジア連盟の運営正常化に向けて大きな意味を持つだろう。せいぜい、問題の試合の審判をクビにして、韓国―クウェートの試合をやり直しぐらいだろうと思っていたら・・・・男女ともやり直しになるとは・・・。

 これは、ただ単に「審判、1ペアだけの問題」としなかったことが、個人的に大きな驚きだ。IHFが、AHFの運営そのものに大きな問題があるということ示したことになる。実際、クウェート戦2試合以外は、全く普通に行われていたんだし、それらの試合までやり直しになるのだから・・・。

 加えて、IHFが世界選手権の終了に際して開かれた記者会見(会議の前日)でのIHF会長のコメントも、「アジア連盟のことはアジアで」的な発言をしていたからだ。むむむ、こりゃ雲行き怪しいかなあ〜と勝手に思い込んでたのもある。

 ただ、さすがにあの試合の映像を見たら、「おかしい。」と感じないわけはないだろう。女子の方だって、世界選手権での韓国の活躍を見れば、カザフスタンにアジア大陸代表の座を譲るとは考えにくい・・・、いや、考えられない。

 IHFのニュースでは72時間以内に詳しい内容のコメントが発表されるとのことなので、いつ、どこで、どうなるか注目していたい。


 それで、だ。日本代表はどうなるんだろうか。特に男子。女子は世界選手権でついこの間まで試合をしていたから、調整に時間はかからないだろうけど、男子はリマニッチ監督がいなくなって、誰が監督をやるんだって話だよな〜。

 1月末までに大会を終了させなければならないのだから、日本リーグの日程は大幅に変更しなければならないだろうし、準備は急を要する状態

 そして、何といっても結果が大事だ。クウェートだけには何が何でも負けられない。万が一負けたら、「やり直したって結果が変わるのは韓国だけじゃねーか。」ってIHFに思われるのだけは避けたい。それに、AHFの白い布かぶった役員からも嫌味なことを言われるのは明白だ。

だから、韓国戦は置いておいても、とにかくクウェートだけには、ぜっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ対に負けられない。いや負けてはいけない

 クウェートも着実に力をつけているのは明らかで、日本とガチンコ対決しても全くそん色ないくらいだと思う。全力で戦わなくてはならない相手だ。

 オリンピック予選をやり直すなんて出来事は、他の競技で、どの地域でもそうないことだろう。マスコミの注目度も高まるはず。実際、NHKの9時のニュースでも、一般ニュースとして取り上げられていたし、報道ステーションでも日本協会の記者会見と中東の笛について解説されていたくらいだ。ここでオリンピックの出場権を取れるなら・・・・最高のチャンスじゃないか!

 今後の情報チェックは欠かせないな。



古館伊知郎氏のコメント「審判がオイルまみれ、油まみれになってたってことですね。何とかアジアのハンドボール界が浄化して欲しいものですね。」



〜関連記事〜
http://news.livedoor.com/article/detail/3434654/


 んちょっと待てよ。豊田での予選が無効ってことは、豊田まで行くのに使った、ワタクチの12000マイルはどうなるこれも無効で返還か?宿泊代は?誰に訴えればいいんだ・・・。

wunderbar_handball at 22:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)各国代表 

オリンピック予選会

 IHFのホームページでは、世界選手権閉会の記者会見が行われ、オリンピック予選会の組み分けが発表されたことが伝えられている。

IHF Executive Committee member Alexander Kozhukhov then presented the participants for the three Olympics qualifying tournaments resulting from the current WCh ranking:
Tournament 1: Winner of the match Germany - Romania, Hungary, Sweden, Cuba
Tournament 2: Loser of the match Germany - Romania, Angola, Japan, Croatia
Tournament 3: France, Korea, qualifier from Africa, Qatar

This seeding may change if Angola to host the African Olympic qualifying directly qualifies for the Beijing Olympics. In this case Poland will participate in Tournament 2, Hungary Tournament 2 and Croatia to Tournament 1.


そうか、ノルウェーは去年のユーロ優勝でヨーロッパ大陸代表か・・・。今回優勝のロシアも代表権獲得してるから・・・・、3〜8位までが世界選手権の結果で振り分けられて・・・・

トーナメント1:ドイツ(3位)、ハンガリー(8位)、スウェーデン(ヨーロッパ枠、ユーロ06で2位)、キューバ

トーナメント2:ルーマニア(4位)、アンゴラ(7位)、日本、クロアチア

トーナメント3:フランス(5位)、韓国(6位)、アフリカ予選2位、カタール


 もし、アンゴラがアフリカオリンピック予選で、アフリカ大陸代表として出場権を得た場合、このシードは変更になることがある。その場合、トーナメント2に、ポーランド(クロアチアの代わりのヨーロッパ枠)、ハンガリー(アンゴラが抜け次の上位はハンガリー)が、クロアチアはトーナメント1(ハンガリーのところに)に加わる可能性がある。

 アンゴラはまず間違いなくアフリカ代表で権利を得るだろう。ということは、ハンガリーとルーマニアが相手か・・・・。そしてポーランド・・・。げっ、強いなあ。でもハンガリー戦も途中まで五分に戦えたんだから、可能性はあるだろう。

 上位2大陸目の枠でアジアが獲得したけど、カザフと中国は既に出場権がある、日本がアジア代表枠で出場、そして上位2大陸目の枠でカタールって
 全くハンドボールにならないだろうに・・・。

 それにしても、ややこしいなあ。この組み合わせ。何でポーランド(11位)なんだ?スペイン(10位)はどうした?よくわからないな。


wunderbar_handball at 02:26|PermalinkComments(2)TrackBack(0)高校生の大会 
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