September 2008

September 28, 2008

スポーツの秋

 今日は久しぶりに何もない1日。朝からダラダラモードに突入。

 しかし、午後からは「スポーツモード」に突入。まずは、クライマックスシリーズに向けてもう負けられない北海道日本ハムファイターズのテレビ観戦。2対2のまま、チャンスをものにできないファイターズ。どうやったら、点数入るの?ってかんじの試合展開になったところに、相手内野手のエラーで勝ち越し、そして連続押し出しフォアボールで追加点。さすが、ファイターズ。打率、ホームラン、得点がパリーグ最低で、防御率と失点が1位のチームらしい

 野球を見ている最中、チャンネルを変えると、ちょうど大分国体の開会式が放送されてた。今年は南側からの入場だったようで、青森が入場し、その次が北海道。北海道は、今年から上下のユニフォーム、変わったんだなあ。前よりかっこよくなったんじゃないかな・・・
 あ〜国体か・・・懐かしいなあ・・・何回か行かしてもらったけど、その土地その土地の食べ物、人の暮らし、景色なんかに触れるのが楽しいし、勉強になるし、思い出になる。富山での国体なんかは、氷見市のボランティアのおばちゃん方が作った地元でとれたカニや魚の入った汁物が無料で振る舞われたり・・・
 もう行くこともないだろうけど、でももう一度行きたいよなあ〜

 なんて思いながら見ていた。

 で、チャンネルを戻し、ファイターズの勝利はほぼ間違いないだろうと自分で勝手に確信したころ、時計は3時40分。おっ、そろそろじゃないか・・・アイスホッケーのアジアリーグ、地元釧路の開幕戦フェイスオフまであと20分。家から、会場まで車で3分。会場に到着してチケットを購入。よし、今回は奮発して指定席にしようじゃないか、と意気込んで買ってみた。

 日本製紙クレインズ対SEIBUプリンスラビッツ。きっと、今シーズンも優勝を争うであろう2チームの対決。熱い試合になることを期待したけど、第1ピリオド2分にあっさり失点。相手が反則の退場でプレーヤー3人のパワープレーで1点を返すものの、その直後にすぐ失点。結局、その後もパワープレーのチャンスを生かせず、逆に反則を重ねてキルプレーの連続。なんか見ていてイライラする展開。おい、金返せ!って感じで、地元開幕戦を勝利で飾れず。この様子だと今シーズンも厳しいなあ
アジアリーグ1アジアリーグ2




そろそろ、ハンドボールの話を。

 まずは、ブンデスリーガ。ここんところの話題といえば・・・ラインネッカーの監督だった、シェフツォフがクビになり、新しくヴォルフガング・シュヴェンケが就任したこと。加えて、元ドイツ代表のポストプレーヤー、クリスチャン・シュヴァルツアーもコーチに、ってのが一番の話題かな。
 今シーズンは、左サイドにアイスランド代表、グンマースバッハからシグルドソンを獲得。そして、シーズン開幕直前に、ノートホルンからチェコ代表、右サイドのヤン・フィリップも補強。両選手ともに素早い速攻が武器で、ともに「チームの顔」的な存在だった選手。
 バックプレーヤー、ポストプレーヤー、サイドプレーヤー、ゴールキーパーと実績だけ見れば申し分ない選手をそろえながら、2勝2分け1敗と、早くもリーグ制覇に黄色信号がともってしまった。そこでの解任劇。
 今週は、シュヴァルツアーコーチが指揮を執ったDHBポカールでは、1部同士の対決バリンゲン戦を楽勝した。
 やっぱり、これだけの選手そろえて勝てなかったら、監督の責任だよなあ。ゲストだったとは言え、ゲッピンゲン戦での引き分けは、クビにするのに十分な理由だろう。

 
 北京オリンピックでよもやの予選ラウンド敗退を喫したドイツ男子。昨日、代表監督のハイナー・ブラントが世界選手権に向けて代表選手を発表した。(選手名の後の数字は、代表での試合数)

GK カルステン・リヒトライン 93(レムゴ)
GK ズィルビオ・ハイネフェッター 7(マグデブルグ
GK ニコラス・カズィギアンニス 0(ノートホルン)

CP イフェス・グラーフェンホルスト 30(マグデブルグ
CP アンドレアス・クンツ 1(グロースヴァルシュタッド)
CP ラルス・カウフマン 52(レムゴ)
CP スフェン・ゼーレン・クリストファーゼン 12(ヴェッツラー)
CP シュテファン・クネー 2(グロースヴァルシュタッド)
CP ミヒャエル・クラウス 70(レムゴ)
CP マーティン・シュトローベル 13(レムゴ)
CP ホルガー・グランドルフ 92(ノートホルン)
CP ミヒャエル・ミューラー 4(グロースヴァルシュタッド)
CP アンドレアス・ロイェヴスキー 0(マグデブルグ
CP クリスチャン・シュプレンガー 39(マグデブルグ
CP ミヒャエル・シュパーッツ 7(グロースヴァルシュタッド)
CP セバスチャン・プライス 97(レムゴ)
CP クリストフ・ソイヤーカオフ 10(マグデブルグ
CP イェンズ・ティデッケ 48(グロースヴァルシュタッド)

リヒトライン、カウフマン、クラウス、グランドルフ、プライスら、2007マイスターのメンバーは18人中5人。チーム作りは、土台から・・・って感じだ。

 もしこのメンバーで世界選手権に出たら、間違いなく予選敗退だ。今回選ばれなかったヘンズやクライン、ビッターなんかも今後は名を連ねてくるだろうけど、あまりにも「若い」チームで、すぐには結果はついてこないだろうなあ。
 また、メンバーのメンツがレムゴ、グロースヴァルシュタッド、そしてマグデブルグとブンデスリーガの中でも歴史のある名門クラブなんだけど、どちらかというとここ数年は中位の結果しか残せていないチームばかり。キール、フレンスブルグ、ハンブルグ、ラインネッカーなど、今をときめく有力クラブはほとんどが「外国人」チーム。ドイツ人がいたとしてもこれからのチームには選べない。ブラントも頭が痛いところだろう。

 ただ、我がマグデブルグから18人中5人も!!!ドイツ代表が復活するには、マグデブルグにかかってると言っても過言ではないのだ!!
 よ〜く見ると(パッと見ても)、レムゴも5人、グロースヴァルシュタッドも5人だから、明らかにそれは「言い過ぎ」なんだけど、ただ、ドイツ人の割合の多いクラブがブンデスリーガの上位を占めることができるかどうか、ってことはこれからのドイツ代表には重要なことだ。


 で、そのマグデブルガーたちの話題を。

 今やチームの柱となっているGKのハイネフェッター。マグデブルグとの契約は今シーズンまでとなっているが、来シーズン契約を望んでいるチームが複数あり、それがベルリン、マグデブルグ、ラインネッカー、そしてスペインのトップクラブだって話だ。今のマグデブルグには絶対に必要な選手。何とか契約を延長して欲しいものだ。
 ソイヤーカオフは怪我。回復までに4-6週間かかるよう。せっかく代表に名を連ねたのに・・・



 

 


wunderbar_handball at 00:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ブンデスリーガ | 各国代表

September 13, 2008

大崎電気対湧永製薬in北海道

 9月7日、ホテルを出発し北海道立体育センター「きたえーる」へ向かう。札幌協会から「スタッフパス」をもらい、準備している人たちの様子を眺めていた。

きたえーる じゅんび


 24年ぶりの日本リーグ北海道開催。自分が高校生の頃は、なぜ毎年全国各地で行われている日本リーグが、北海道にだけ来ないのだろうか、と思ったものだ。
「24年ぶり」ということは今回の大会運営に関わるスタッフにとっては、初体験の大会運営といいってよく、仕事の要領がなかなか見えないと四苦八苦していた。


 会場の入り口には、受付や売店ブースのテーブルが置かれ、少しずつ準備が進む。ふと、入場口のガラスの扉の向こう側には、7,8人の女の子が座り込んでならんで待っていた今はまだ、入場整理券を配る2時間(入場整理券配布は11時)も前なのに・・・・。試合開始は北陸電力対豊田合成が13時、大崎電気対大崎電気が15時だというのに。

 小中高生が事前の入場希望で800人の来場が見込まれている状況の中で、その他の一般客、プラスαがどれだけなのか・・・・

 特に何をするわけでもなく、入り口あたりで人の流れを眺めていたら・・・・時間が経つごとに、どんどん人が増えてくる
9月7日 きたえーる

 もちろん、ハンドボールをやってる見覚えのある顔もいるし、昔やってましたって人もいる。恐らく、息子や娘が今ハンドボールやってて、興味持ちました・・・っていうお父さんやお母さんらしき人も・・・・・これって300人はいるよね・・・・っていう状況。「すげ〜、北海道でハンドボール見に、こんなに人集まるんだ・・・」って何度も思った。

 第1試合の豊田合成対北陸電力は、体育館の数カ所で角度を変えて見てみた。今回、ほとんどの人たちにとって「初めての運営」だけに、いくつかの今後への課題があったんだけど、その1つはコート全てが見える座席が少ないということ。今回は入場無料の開催だから、言い訳が聞くかもしれないけども、これが有料だったら・・・きっと俺なら文句を言うな。やっぱり、コートの取り方に問題があるのは間違いない。

 第2試合の大崎電気対湧永製薬戦はコートにおりて、役員・スタッフ席で観戦。
きたえーる2



試合の方は、前半、湧永リードで折り返すが、後半に湧永の武藤選手が失格になってから大崎が一気に逆転し、湧永が追いかける展開へ。残り1分で湧永が追いつき27−27。結局ドローで、開幕戦が終わった。

 観客数は2350人。会場がものすごく大きな体育館だから、そこまで多くの人が入っている感じはしなかったんだけど、2000人も超える人が集まるなんて、考えもしなかった。ただ・・・

 今回は入場が無料であったこと、そして何といっても「宮人気」が大きな要因だろう。もしこれが、有料で湧永対大同だったら・・・

 目の前で日本リーグの選手たちのプレーを見ることができる、それも今回は優勝を争うであろう名門チームの試合を見ることができた、小中高生は何を感じたのかなあ。北海道にいれば、トップレベルのゲームを見る機会は、ほとんどない。

 やっぱり、子どもたちには目標にする選手がいて欲しいと思うし、こんなプレーがしたいって思える「環境」が、できればいつも子どもたちのすぐそばにあって欲しいと思う。多くののプレーのイメージを持つことは、たとえそれが今すぐできなくても、いずれできるようになるかもしれないし、レベルアップしようと思える動機付けになるだろう。
 サッカーをする子が、メッシやロナウジーニョのプレーをまねしてプレーするように。

 来年の開催はどうなるかは、まだわからないけれど、できれば北海道開催は続けて欲しいなあ


wunderbar_handball at 23:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日本リーグ 
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