September 02, 2007

第2日目 カタール対UAE

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 気合いを入れて、いい場所で見てやろうと考えかなり早く行ったら、観客席に誰も人がいなくて失敗。ただ、ハンドボール写真展が開催されてるコーナーで、世界選手権のスペインーチェコをしばらく見ていた。
 アリーナ席は昨日は、プラス500円だったけど、今日は日本戦ではないので無料とのこと。昨日はかなり見えにくいところで見ていたので、はりきってアリーナ席のセンターライン付近で見ていた。
 さてさて、何かとお騒がせのレフェリー。今日のペアはレバノン。中東勢同士のゲームでどんなジャッジをするのかと注目していたら、何と何とお手本のようなジャッジではないか!なんちゃって審判のこの私にとってとても勉強になった。
 何と言っても段階罰の基準がとても明確だったこと。前半7分にUAEの小柄なプレーヤー15番が、カタールの選手の速攻を横からアタック、シュートは外れカタールの選手は右サイドに飛んでいったプレーにレッドカード。逆にUAEの選手が速攻でシュート体勢に入ったところを、横から腹に肘を当てたカタールの選手がレッドカード。どちらのプレーも選手の意図が感じられたし、特に2回目は最初のプレーがあったので、レッドかなと思ったらやっぱりレッドだった。
 ホールディングや顔へのアタック、引っ掛けるようなプレーは2分間退場。今日の試合を見て何の違和感もなく、むしろ好感さえ持てるジャッジだった。
 さて試合は、どちらともセットで点数をとる事が出来ず、外したシュートやオーバーステップなどのターンオーバーから加点する展開。前半を14−13でカタールがリードして折り返す。後半に入りUAEが一時リードしたものの、シーソーゲームになった。残り10分になりUAEがカタールのディフェンスを攻めあぐね、逆にカタールが突き放した。33−28でカタールの勝利。
 中東勢の試合と言えど、両チームとも熱くなる場面も見られ、面白いゲームだった。ただ、互いに、6対6のオフェンスでは、ディフェンスを崩しきる場面が少なく、物足りなさが残ったのも事実。カタールは、バックプレーヤーとサイドプレーヤーのユーゴからミドルシュートを放つ場面が多く見られたが、攻撃の起点や的は絞りやすい。特に印象に残る選手はいなかったなあ。
間違いなく日本は勝てる相手だ。
 明日の韓国ーカタール戦、順当なら韓国が10点差近くつけて勝つのではないだろうか。ただ、レフェリーがどこの国かが最大の注目。
 そして、日本ークウエート戦。おそらく、IHFから派遣されたドイツペアが割り当てられるのではないだろうか。今年の世界選手権で、ドイツから出ていたペアで、ブンデスリーガでもよく見る顔。ドイツの中でもトップのレフェリーだ。
 明日の試合が予選の山場になるのは間違いない。公平なジャッジの中で試合が展開され、そして日本が勝つ事を祈ろう。
 しかし、日本が勝ったとしても、嫌な予感はするが。

wunderbar_handball at 20:31│Comments(0)TrackBack(0)各国代表 

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