December 18, 2007

驚きの展開。男女とも再試合!

 ここまで日本・韓国の要求が通ると思っていた人がいるだろうか・・・。
 
 IHFが声明を出してから(12月5日の記事を見てください)、どうなるか気になっていて、昨日の晩も遅くまで、何度もIHFやドイツのハンド関連のサイトをチェックしていた。

 今回の決定は、今後のアジア連盟の運営正常化に向けて大きな意味を持つだろう。せいぜい、問題の試合の審判をクビにして、韓国―クウェートの試合をやり直しぐらいだろうと思っていたら・・・・男女ともやり直しになるとは・・・。

 これは、ただ単に「審判、1ペアだけの問題」としなかったことが、個人的に大きな驚きだ。IHFが、AHFの運営そのものに大きな問題があるということ示したことになる。実際、クウェート戦2試合以外は、全く普通に行われていたんだし、それらの試合までやり直しになるのだから・・・。

 加えて、IHFが世界選手権の終了に際して開かれた記者会見(会議の前日)でのIHF会長のコメントも、「アジア連盟のことはアジアで」的な発言をしていたからだ。むむむ、こりゃ雲行き怪しいかなあ〜と勝手に思い込んでたのもある。

 ただ、さすがにあの試合の映像を見たら、「おかしい。」と感じないわけはないだろう。女子の方だって、世界選手権での韓国の活躍を見れば、カザフスタンにアジア大陸代表の座を譲るとは考えにくい・・・、いや、考えられない。

 IHFのニュースでは72時間以内に詳しい内容のコメントが発表されるとのことなので、いつ、どこで、どうなるか注目していたい。


 それで、だ。日本代表はどうなるんだろうか。特に男子。女子は世界選手権でついこの間まで試合をしていたから、調整に時間はかからないだろうけど、男子はリマニッチ監督がいなくなって、誰が監督をやるんだって話だよな〜。

 1月末までに大会を終了させなければならないのだから、日本リーグの日程は大幅に変更しなければならないだろうし、準備は急を要する状態

 そして、何といっても結果が大事だ。クウェートだけには何が何でも負けられない。万が一負けたら、「やり直したって結果が変わるのは韓国だけじゃねーか。」ってIHFに思われるのだけは避けたい。それに、AHFの白い布かぶった役員からも嫌味なことを言われるのは明白だ。

だから、韓国戦は置いておいても、とにかくクウェートだけには、ぜっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ対に負けられない。いや負けてはいけない

 クウェートも着実に力をつけているのは明らかで、日本とガチンコ対決しても全くそん色ないくらいだと思う。全力で戦わなくてはならない相手だ。

 オリンピック予選をやり直すなんて出来事は、他の競技で、どの地域でもそうないことだろう。マスコミの注目度も高まるはず。実際、NHKの9時のニュースでも、一般ニュースとして取り上げられていたし、報道ステーションでも日本協会の記者会見と中東の笛について解説されていたくらいだ。ここでオリンピックの出場権を取れるなら・・・・最高のチャンスじゃないか!

 今後の情報チェックは欠かせないな。



古館伊知郎氏のコメント「審判がオイルまみれ、油まみれになってたってことですね。何とかアジアのハンドボール界が浄化して欲しいものですね。」



〜関連記事〜
http://news.livedoor.com/article/detail/3434654/


 んちょっと待てよ。豊田での予選が無効ってことは、豊田まで行くのに使った、ワタクチの12000マイルはどうなるこれも無効で返還か?宿泊代は?誰に訴えればいいんだ・・・。

wunderbar_handball at 22:34│Comments(0)TrackBack(0)各国代表 

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