December 20, 2007

職場の人も・・・

 昨日(18日)の夜は、オリンピック予選の再試合について様々なニュース番組で報道されていたなあ。

 日本テレビの11時からのニュースZEROのキャスターなんかは、「こんなことが起こっているとは知りませんでしたね〜。」と言っていたが、「中東の笛」に関するニュースが、スポーツコーナーの簡単なニュースではなく、社会のニュースとして解説付きで扱われていたのがうれしい反面、「報道するあなたたちがもっと、平等にスポーツを取材し、報道してくれよ〜。」とも思った。

 何ていったって、報道する側が「知らなかった」って言っちゃうんだから、当然一般市民は知るすべはない。そして、今回もあくまでも「アジア五輪予選を全てやり直す。」ってことになったから報道されたわけで、これが韓国―クウェートだけが再試合だったらどうなっていたんだろうか・・・。

 中東の笛なんか何年も前から、あったことだし、それがそんなにひどいことだと思うなら、もっと前にニュースになって問題にしてくれてもよかったのに・・・と思った。でも、やっぱり中東の笛だけじゃニュースのネタにならないんだろう。あくまでもその中東の笛が原因で、「五輪予選を再試合にする」ってことがあったから報道されているんだ。

 まあ、それは置いといて、今日は職場で何人かの人に、「ハンドボール、何かすごいことになってるね。」とか、「いや〜中東の笛なんて知らなかったよ〜。」と声をかけられた。「そうなんですよ〜。」と話をしつつ、やっぱりマスメディアの影響ってすごいなあとも感じたなあ。実際に話はしなかったけど、他の人もハンドボールの記事は新聞やニュースで目に触れてるはずだ。

 実際に子どもたちもニュースを目にして、ハンドボールが予選をやり直すってことを話してたっていうことも聞いた。

 やっぱりマスコミに取り上げられるってことは、競技を普及させていくための大切な一要素だよなあ。

 反対に、マスコミの影響力に多少の怖さも感じた。きっと、日常生活の中で目にする、耳にする情報が誰かに操作されたときには、あっという間に信じコントロールされてしまうとも・・・・。

 

 ちょうど、数日前に注文した本が今日届いた。たまたま別な本を注文するときに見つけて、気になる題名だったから読んでみようと思って注文したんだけど、昨日の夜に感じたこととバッチリ重なるので、自分の中ではタイムリーだった。

 その本は、「スポーツニュースは恐い〜刷り込まれる〈日本人〉〜」(著者:森田浩之 NHK出版)。この冬休みに読む本の一冊。
スポーツニュースは恐い―刷り込まれる〈日本人〉 (生活人新書 232)


 おっと、ハンドボールの話から少しそれてしまった。一部の報道では、中国で男女同時に予選開催という話もあるとか・・・。どうなることやら


wunderbar_handball at 00:38│Comments(0)TrackBack(0)各国代表 

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