January 22, 2008

本能・・・小さな「大物」

 たまには、ハンドボールの話から脱線。 

昨日は小学生のバスケットの試合我がチームは、あっけなく1回戦敗退。まあそれでも、3クウォーターには次の新人戦につながるプレーも見られたのでよしとするか・・・。

 うちのチームの話は置いておいて、驚いたのは次の試合に登場した某チームの1年生選手。試合前に、そのチームのコーチが、「あの子、うちのスーパールーキーなんですよ。すごいから見ててくださいね。」って話だった。
 
 で、その子。1年生にしては、結構背も大きく、「2年生」って言われても違和感を感じないくらい。そして何といっても「ツラ構え」が何ともいい感じだ。第2Qに登場すると会場の声援が一段と大きくなった。

 相手チームには5年生、6年生がいるというにもかかわらず、果敢にプレー。まずその時点で驚きだ。普通なら1年生が試合に出ることなんかまずないし、出たとしても、チームの人数がぎりぎりで、1年生を出さざるを得ない状況、無理に「出されてる」といった場合がほとんど。そして、「なんかよく分からないけど、みんなに合わせて走ってみよう。」みたいな子がほとんどだ。

 でもそのスーパールーキーくん、完全にオフェンスの動きになってるどこに走ったらいいかボールの動きを見ながら、考えて走ってるのがわかる。その証拠に、上級生の子がパスを回してしまう位置に立っているのだ。

 それに加えて会場が一番盛り上がったのは、何とスーパールーキーくん。パスをもらってから、センタープレーヤーにナイスパス。それだけでも1年生として十分なのに、そこから、ゴールに向かって走った!!!パスして終わりじゃなく、ゴールに向かって走ったことで、そのセンターから再びパスが返ってきて、そのままジャンプシュート!!!それがまた決まっちゃったえ〜っつまじ

 オフェンスだけじゃない。ディフェンスにもびっくり。自分よりも大きい相手選手がドリブルしてくるところに、自ら向かっていき必死にディフェンス。あんまり勢いよくディフェンスしちゃったんでファールになったけど、ベンチはそのファイティングスピリッツに大盛り上がり。そのあとも、弾き飛ばされた場面があったけど、ビビらずに向かっていく姿勢に大声援が飛び交っていた。

 この子がそのまま成長していくとどんな選手になるんだろう・・・と思わせる子を久しぶりに見た。

 それにしても、このスーパールーキー。まだ、1年生だというのに・・・。いくら指導者が教えたからといっても、ゲームの流れに乗ってディフェンスの間を走りこんだりっていう動きは、教えて簡単にできるものじゃない。やはり、持って生まれた才能・・・ボールをもらったりシュートを打ったりするために、どこに走ったらいいかっていうのを本能的に感じ取れる力、ボールを奪おうとするハートなどを「持って」るんだろうなあ。練習してできるようになったものじゃないってことは、その子を見ているとどうしても感じてしまう。

 そんな子がハンドボールやってくれたらなあ、とも当然思ったけど・・・。

でも、まあ、考えてみれば少子化の影響もあって、そういう子どもほとんど見なくなっちゃったなあ。

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 今、この文を書いていたら、「アジアハンドボール連盟が、最予選に参加した場合にはアジア連盟から除名」するとの声明を出した、ということが「すぽると」で報じられた除名にしたいのはこっちの方なのに

 結局ハンドのネタで今日も終わりだ


 そうそう、日韓戦の「ラジオ中継」もあるらしいけど、聞いていてどれだけの人が「わかる」のかなあ〜。映像見てもよく分からない人が多いのに、映像なしの実況中継って・・・。担当するアナウンサーだって、お前やれって言われたら、「え〜っ」って感じだろうなあ
 

 

 

wunderbar_handball at 00:22│Comments(1)TrackBack(0)その他 

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この記事へのコメント

1. Posted by ぴー。   January 23, 2008 18:13
その子、スカウトしてみては?
小学生ハンドに。

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