August 31, 2008

久々で盛りだくさんになっちゃった。

久しぶりの更新。

ちょうど1週間前(22〜24日)に、釧路市で全国工業高等専門学校選手権大会が開催され、金曜日の夕方からの審判会議、その後、歓迎レセプション。翌日は予選リーグ2試合のレフェリー担当した。1試合目は、力がある程度拮抗していたので、ほどよい集中で1試合を「まあまあ」のジャッジで終了。2試合目の試合は、かなりの力差があって、攻撃のほとんどが一方のチームの速攻。自分がコートレフェリーの時は、ホントにつらかった・・・・。立て続けにダッシュ連発で、汗だく。

今回の大会には、日本リーグでも活躍しているレフェリーペア、東京から永春・安田ペア(国際)も参加。2日間色々とお話を聞かせていただいた。両氏ともワタクシの愚問にも、とても丁寧に答えてくれて、何より安田先生は自分と同い年ということもあって、自分のような下手っぴにもとても親切に気さくに話をしてくれた。国際審判の人でも、以外と自分と同じような「場面」でのジャッジで難しいと感じていたりするんだ〜っていうこともわかったり・・・・。

試合の方は、準々決勝で7Mコンテストまでもつれた函館高専対八代高専が大盛り上がり。6人目のスローで勝負がきまり、函館高専が決勝へ。結局、決勝も制した函館高専が地元北海道開催の大会を初優勝で制して大会が終了した。

話は戻るけど、初日の歓迎レセプションで、あるのチームの監督さんが今年で退職されるとのことで、挨拶をしていた。その監督さんの話の中で「自分がハンドボール界のためにできること、してきたこと。」を話していた。高専を卒業したものは、優秀な人材として優秀な企業に就職する。その後、会社の大きな力となったり、自分で会社を経営するものが出てくるだろう。そうなったら、ハンドボールをバックアップしてくれるかもしれない。自分はそこに生き甲斐を感じて高専のハンドボールを指導してきた、と。

確かに、代表を強化するにしても、日本リーグを運営するにしても、お金はかかる。ハンドボールに愛着を感じ、スポンサードしてくれる会社が1つでも増えたら、確実に日本のハンドボール界に貢献できるだろう。単純に競技人口を増やす、っていうことだけじゃなくて、後からジワッとくるような、そんな貢献の仕方もあるんだなあと学んだ。きっと、はっきりと見えなくても何かしらの貢献をしている人って、自分が知らない、見えていないだけでいるんだなあと感じた。


○●○●○●○●○○●○●○●○●○


北京オリンピック。男子の優勝はフランス、女子はノルウェーで大会終了。

ワタクシの「恥ずかし予想」を検証しよう。

男子結果)
1位フランス2位アイスランド3位スペイン4位クロアチア5位ポーランド6位ロシア7位デンマーク8位韓国
 
へっぽこ予想)
1位フランス(1位 的中!)
2位ドイツ(予選敗退)
3位クロアチア(4位)
4位デンマーク(7位)
5位スペイン(3位)
6位韓国(8位)
7位ポーランド(5位)
8位エジプト(予選敗退)


女子結果)
1位ノルウェー2位ロシア3位韓国4位ハンガリー5位フランス6位中国7位ルーマニア8位スウェーデン

ヘタレ予想)
1位ロシア(2位)
2位ノルウェー(1位)
3位韓国(3位 的中!)
4位ドイツ(予選敗退)
5位ルーマニア(7位)
6位ハンガリー(4位)
7位フランス(5位)
8位アンゴラ(予選敗退)

男女とも、的中は1つだけ・・・・。まあでも、男子優勝と女子の3位的中はなかなかツボを押さえた予想じゃないか!?(と強がってみる。)

 やっぱり予想って難しいなあ。まず当たらない。まあ、最初から順位がわかっちゃうような試合なら、やらなくてもいいって話だよなあ。


 決勝のフランス対アイスランド。アイスランドの大躍進を予想した人ってどれくらいいるだろうか・・・・。でも顔ぶれを見ると、けっこうメンバーそろってるよなあ。センターの10グジョンソンはミンデンでプレーしていたし、ポストのグンナーソン、左サイドのシグルドソンはグンマースバッハ(ちなみに今シーズンからシグルドソンはラインネッカー)。

 そして、我がマグデブルグに馴染み深い選手も。7アトラソンはベンチにいることが多かったけど、クレショフやカチェックに代わってプレーすることもあった。5シグフス・シグルドソンはポスト&ディフェンスで大活躍した。マグデブルグのサポーターに「フジ」の愛称で親しまれていた。体が大きくて強面だけど、ファンにはとても親切で、酔っぱらっている若者サポーターの馬鹿騒ぎにも嫌な顔せず、写真撮影やサインに笑顔で応じていた。解説で「大きな体して、素早く速攻に走っていましたね〜。」なんてやりとりがあったけど、マグデブルグでも2枚目や3枚目を守っていても、飛び出すタイミングが絶妙で、よく速攻走ってた。
 そしてステファンソン。今年のチャンピオンズリーグを制したシウダーレアルのエースで、彼がマグデブルグにいたときに、ブンデスリーガのクラブで初のチャンピオンズリーグ制覇を達成。
 そう考えると、今年のチャンピオンズリーグのファイナルチームの両エース(フランス:ニコラ・カラバテッチ THWキール)が、オリンピックの決勝の舞台に立っていたっていうのも興味深いよなあ。
 そうそう、加えてフランスには18アバティも。決勝戦の最後には、アバロに代わって右サイドからシュートを決めてた。やった〜!!!
 かつてマグデブルグで活躍していた選手たちの活躍が見られたのがうれしい。


 マグデブルグついでに、男子決勝のレンメ、ウルリッヒペアもマグデブルグ出身だから、マグデブルグ関係者は、決勝の舞台にけっこういた。


 フランスは今、どのポジションもメンバーが一番充実しているように思う。順当な結果じゃないかな。

 ドイツの男女予選敗退は、全く想像もしなかっただけにショック・・・・。ただ、男子は、ヘンズの怪我が大きかったように思う。やっぱり、ドイツがよい結果を残すにはヘンズがコートにたっていること。もし、カウフマンがいたとしても、正直苦しかっただろう。

 来年のクロアチア世界選手権で、そして10月から始まる2010年のヨーロッパ選手権予選に向けて、この「屈辱」をはらしていけるか・・・

 一方の女子。ロシアが完全にゲームの入り方に失敗。自爆に近い負け方だったなあ。といっても、やっぱりノルウェーのアクティブなディフェンスがうまく機能しているからだけど、そこから繰り出されるノルウェーの速攻なんかは、「こんなハンドボールを目指したい!」と指導者なら、みんなが思うような、お手本のようなオフェンスだった。「ノルウェーカラー」が十分に出ていたよなあ。世界選手権なんかは、もっとロシアのバックプレーヤー陣がシュートをねじ込んでいたから、あんなに何本も立て続けに速攻が決まることはなかったんだけど。

 アイスランドにしてもロシアにしても、歯車が狂い出すとシュートがバーに当たったり、そのリバウンドが見事に相手の方に転がっていったり、と負けるときのパターンに思いっきりハマってたし、逆にフランスやノルウェーは「ノリノリ」で、打つシュートみんな決まっちゃうような状態。男女とも決勝がこんなに早い段階で勝負がつくような試合展開になるなんていうのも逆に珍しいような・・・・

 2009年の世界選手権。クロアチアがどこまで巻き返せるか。前回大会王者としてドイツがどこまで意地を見せられるか。5ヶ月後が楽しみだ。



☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 
 8月30日、ドイツでは新シーズン開幕を告げる恒例の「スーパーカップ」が8200人の観衆を集め、ミュンヘンで行われた。昨シーズンのリーグチャンピオンと、ポカールチャンピオンが対決するこのカップ戦。今年は2冠を達成したTHWキールとポカール準優勝のHSVハンブルグが対戦。


キール33−28ハンブルグ(前半17−14)

 で5回目のスーパーカップ制覇となり、アルフレッド・ギスラソンが監督就任後、初のタイトルを獲得。

 オリンピックが終わって、いよいよハンドボールシーズン開幕。ブンデスリーがは9月2日にゲッピンゲンのホームでグンマースバッハをゲストにむかえ開幕する。


 いやー、ついこの間、シーズン終わったばかりなのに・・・。

 sportdigital.TVのシーズンパス購入しないと



 おいおい、津軽海峡泳いでていいのか来週札幌で試合だぞ。負けたら、泳いでたからだって野次られるぞ。大丈夫かって思ってる人はワタクシだけ?ハンドボールをアピールしてくれるのは、とてもうれしいことだけど、ちょっとハードすぎないか・・・・

wunderbar_handball at 13:17│Comments(0)TrackBack(0)北京オリンピック | その他

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 
QRコード
QRコード
最新のコメント
livedoor ピクス
本ブログパーツの提供を終了しました
訪問者数