日本リーグ

April 01, 2009

遅ればせながらプレーオフ&プレーオフ、ついでにヨーロッパ

プレーオフ1





日本リーグの決勝のことを書き逃して、あっという間の2週間。はや〜。

まあ、ここまで時間がたっちゃうと自分の中の興奮も冷めてるから、長々書くことはできないな。

ただ、完全に前半で勝負がついちゃって、それでも全日本総合と違いズルズル行かなかった大崎はよく頑張ってたなあと思う。後半にディフェンスシステムを変えたのが大当たりして一時は2点差まで詰めたけど、さすがに8点差をひっくり返すまでの奇跡的な展開にはならない。自分の中でだけど、イ・ジェウの活躍が大崎にとって憎らしいほどのものだったのではないだろうか・・・

ま、でもイ・ジェウの活躍も当たり前っちゃあ、当たり前で、世界選手権でクロアチア、スペイン、フランス、スウェーデン、ハンガリー、マケドニアと大きな分厚い壁を相手に戦ってきてるんだし、オマケに活躍してるんだし・・・。

一発勝負じゃなくて、ホーム&アウェイ方式でも、例えば3勝先勝方式とかで大同と試合をしても、今のままじゃ勝てないなあ。

プレーオフ2

 


で、その次の週は、アイスホッケーアジアリーグのプレーオフの第3〜5戦が家から数分の釧路アリーナで開催。レギュラーリーグ1位の西武と4位日本製紙の対戦だった。1勝1敗でホームに戻ってきたクレインズが2連勝して何と王手で第5戦を迎えた。祝日だった20日は胴上げを見ようと、会場の開場のころには、なが〜い列ができてた。でも、結局、ほぼ満員、2500人の観衆をガッカリさせて試合終了。

 しかし、いつもアイスホッケー見て思うんだけど、選手が思いきりレフェリーの前で相手チームの選手に殴りかかってって、ラインズマンが掴み合って、殴り合ってる選手を引き離して、そんなことになってるのに、「ラッフィングにより、マイナーペナルティー2分間の退場」ってさらっと女性の場内アナウンスが流れるなんて

 他のスポーツなら、例えばそれがハンドボールなら、「はい2分間退場」なんてことになり得ない。そんなんで2分間退場だったら、レッドカードや追放なんて、ルールとしてあってないようなものになる。

 失格のような状態になったのは、だいぶ昔にクレインズの助っ人選手が相手チームの選手と殴り合いになって、口から大流血するほど殴り合って、リンクの氷が赤く染まった時に見たことがあるでも、冷静に見たらそれって反則どころじゃなくて、もう暴行事件、逮捕だよ。

 そこまでの乱闘はさすがに少ないけど、一発二発の殴り合いなら普通。

 心配なのは、それを子どもたちが普通に見ているということだ。人を一発ぶん殴ったって、2分間頭冷やせば、また試合に出場だし・・・他のスポーツなら、もしかしたら、二度とコートに戻れなくなるかもしれない。

不思議なスポーツだよなあ〜

アジアリーグプレーオフ

 






 ブンデスの話題と言えば・・・今月号のスポーツイベントにキールの八百長疑惑がヨーロッパで報じられているっていう記事が載っていた。

 キールがフレンスブルグと決勝を戦ったチャンピオンズリーグでの審判買収疑惑。第1戦目を引き分け、キールで迎えた第2戦目フレンスブルグのデンマークのボールドセンのディフェンスプレーに対してのレッドカードなど、「いわく付き」なのだそうだ。

 その試合ついてはこちら

 この記事を見たとき愕然とした。この告発したのが前キール監督のゼルダルジッチだというし・・・。

 でも、その試合の映像の録画があるから、レッドカードのシーンなんかは何回も繰り返して見たけれど、それこそこのディフェンスにレッド出さないと、どのプレーに出すのか、というくらいのラフなプレーだ。横からユニフォームを掴んで、引っ張り倒し、おまけにさらに移動してカラバテッチにウエスタンラリアットだ。

 審判の先生方何人かで見たときも、「さすがにこれはレッド出すよなあ。」でみんなが一致。これでレッドカード出すなんて、おかしいだなんてとってもじゃないけど思えないプレーだ。

 もっと言えば、ボールドセン自体、いつもギリギリ勝負のディフェンスで、退場になることは頻繁にある選手だ。

 たしかに、ゲームメーカーのボールドセンが失格になったことで、フレンスブルグのリズムがおかしくなったのは間違いないと思うけど、あのプレーを2分間退場にしてしまうレフェリーだったら、チャンピオンズリーグの決勝の笛なんか吹かしてもらえないよ・・・。

 別にデンマークの人たちにケンカ売るつもりはないけれど、それなら2008年ユーロの決勝のデンマーク対クロアチアの方が、よっぽど怪しい試合に見えちゃう。このときの審判は確かスペインペアだったかな・・・。

 クロアチアが追い上げると、微妙なジャッジでデンマークに有利な判定が結構あって、我慢できなくなったチェルバルが「2分間退場」を受けたほどだ。あきらかに太ももに当たったボールがキックボールと判定されて、デンマークボールになったり・・・試合を見ていて違和感を感じるジャッジだった。もしかして、ヨーロッパにも「○○の笛」みたいなのがあるのかも、と思ってしまったほどだから。

 もう一つの話題。これもまたキールの話だけど、フランス代表のオーメイイエールともう1人のGK、スウェーデンのパリカ。そのパリカが故障し、GKがもう1人必要になったキールが探し出したお眼鏡にかなったGKは・・・・なっ、何と、元フランス代表のGKブルーノ・マルティニ

 キールのHP、マルティニ紹介ページへ


 もう2年前に現役を引退していたにもかかわらず、ふっくらした38歳が2年ぶりに復帰しただけでも話題なのに、それもキールで最初の出番がチャンピオンズリーグなんだから、スーパービックリだ。

 さらにまたビックリが、キールがザグレブに乗り込んで第1戦、後半に7Mスローの場面で一度だけ登場。その1本をセーブしちゃった

 世界一を狙うチームのGKだよ・・・凄い話だなあ、と改めて思う。引退したのに復帰するケースはブンデスではよくあるけれど、ここまで豪快なのは・・・


 ん・・・、俺も現役復帰しようか・・・・

 
 ブンデス、注目のワンシーン 

 オマケでもう一つ

 

 

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March 14, 2009

日本リーグプレーオフ準決勝

今日の釧路は朝から雨。加えて風+霧で、10時の羽田行きはJALが欠航。加えて北海道内に出発する飛行機も欠航続きで、ANAの羽田行きもぎりぎりまで天候調査。結局実質、30分遅れで出発することができた。一時は、あきらめムードになっただけに、飛んで本当にラッキー。
 羽田に到着して急ぎ足で京急に。これもまたラッキーでついてすぐにエアポート快速に乗ることができた。何とかギリギリ男子準決勝に間に合った

 会場に入ると、予想以上に観客で席がびっちり。去年より客が入ってるなあって思ったなあ。

 大同特殊鋼対トヨタ車体は、前半の前半はお互い相手の出方をうかがう感じで、ロースコア。しかし、大同の攻撃力が徐々に現れ、前半終了時点でほぼ勝負は決まった。けど、後半に入り車体の高智の連続得点で追い上げムードになり、後半は大同と五分以上に渡り合って最後まで緊張感が途切れない試合だった。結果は大同が5点差で勝利したけど、後半の車体の頑張りには驚いた。

 この試合の審判はクウェートペア。試合開始の最初の車体のディフェンスに対し、ゴールレフェリーが注意のジェスチャーで近づいていったところに、センターレフェリーが警告を出したり、コートの選手に4枚目のイエローカード出してしまうなんて場面があった(オフィッシャルからの連絡で退場になった。)。ただ、最初から最後までディフェンスを評価する笛で、日本ならピッと吹きそうなプレーでも、イーブンで流してたり、プッシングを受けてのオーバー(ぎみ)のプレーは、全部そこで笛。
 特別うまいなあとは思わなかったけど、でも、違和感とかはなくて、別な意味の「中東の笛」を見せてもらった。


 2試合目の大崎電気対湧永製薬は予想通りの白熱した、もつれた試合に。去年の講習会でお世話になったのもあるので湧永を応援してたんだけど、結局前半リードして折り返すものの、後半は終始大崎ペースで試合が進み大崎が勝利。

 しかし、まあ宮崎大輔のノーマークのワンマン速攻、そこまでジャンプするかってくらい跳んで会場も盛り上がった。

 そして両チームのポストプレーヤーが活躍してたのも印象的。やっぱりポストが活躍するハンドボールの試合って面白い。

 明日の決勝、大同対大崎は全日本総合の決勝と同じ組み合わせ。

 全日本総合では、大同の圧勝だったから、大崎がどこまで踏ん張れるか・・・・

 果たして宮崎大輔、今日のように活躍できるかな

wunderbar_handball at 22:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

September 13, 2008

大崎電気対湧永製薬in北海道

 9月7日、ホテルを出発し北海道立体育センター「きたえーる」へ向かう。札幌協会から「スタッフパス」をもらい、準備している人たちの様子を眺めていた。

きたえーる じゅんび


 24年ぶりの日本リーグ北海道開催。自分が高校生の頃は、なぜ毎年全国各地で行われている日本リーグが、北海道にだけ来ないのだろうか、と思ったものだ。
「24年ぶり」ということは今回の大会運営に関わるスタッフにとっては、初体験の大会運営といいってよく、仕事の要領がなかなか見えないと四苦八苦していた。


 会場の入り口には、受付や売店ブースのテーブルが置かれ、少しずつ準備が進む。ふと、入場口のガラスの扉の向こう側には、7,8人の女の子が座り込んでならんで待っていた今はまだ、入場整理券を配る2時間(入場整理券配布は11時)も前なのに・・・・。試合開始は北陸電力対豊田合成が13時、大崎電気対大崎電気が15時だというのに。

 小中高生が事前の入場希望で800人の来場が見込まれている状況の中で、その他の一般客、プラスαがどれだけなのか・・・・

 特に何をするわけでもなく、入り口あたりで人の流れを眺めていたら・・・・時間が経つごとに、どんどん人が増えてくる
9月7日 きたえーる

 もちろん、ハンドボールをやってる見覚えのある顔もいるし、昔やってましたって人もいる。恐らく、息子や娘が今ハンドボールやってて、興味持ちました・・・っていうお父さんやお母さんらしき人も・・・・・これって300人はいるよね・・・・っていう状況。「すげ〜、北海道でハンドボール見に、こんなに人集まるんだ・・・」って何度も思った。

 第1試合の豊田合成対北陸電力は、体育館の数カ所で角度を変えて見てみた。今回、ほとんどの人たちにとって「初めての運営」だけに、いくつかの今後への課題があったんだけど、その1つはコート全てが見える座席が少ないということ。今回は入場無料の開催だから、言い訳が聞くかもしれないけども、これが有料だったら・・・きっと俺なら文句を言うな。やっぱり、コートの取り方に問題があるのは間違いない。

 第2試合の大崎電気対湧永製薬戦はコートにおりて、役員・スタッフ席で観戦。
きたえーる2



試合の方は、前半、湧永リードで折り返すが、後半に湧永の武藤選手が失格になってから大崎が一気に逆転し、湧永が追いかける展開へ。残り1分で湧永が追いつき27−27。結局ドローで、開幕戦が終わった。

 観客数は2350人。会場がものすごく大きな体育館だから、そこまで多くの人が入っている感じはしなかったんだけど、2000人も超える人が集まるなんて、考えもしなかった。ただ・・・

 今回は入場が無料であったこと、そして何といっても「宮人気」が大きな要因だろう。もしこれが、有料で湧永対大同だったら・・・

 目の前で日本リーグの選手たちのプレーを見ることができる、それも今回は優勝を争うであろう名門チームの試合を見ることができた、小中高生は何を感じたのかなあ。北海道にいれば、トップレベルのゲームを見る機会は、ほとんどない。

 やっぱり、子どもたちには目標にする選手がいて欲しいと思うし、こんなプレーがしたいって思える「環境」が、できればいつも子どもたちのすぐそばにあって欲しいと思う。多くののプレーのイメージを持つことは、たとえそれが今すぐできなくても、いずれできるようになるかもしれないし、レベルアップしようと思える動機付けになるだろう。
 サッカーをする子が、メッシやロナウジーニョのプレーをまねしてプレーするように。

 来年の開催はどうなるかは、まだわからないけれど、できれば北海道開催は続けて欲しいなあ


wunderbar_handball at 23:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

July 06, 2008

湧永製薬講習会

湧永製薬講習会1

 昨日と今日、湧永製薬の講習会が釧路で行われ、今シーズンからチームの指揮を執る山口監督、プレーオフでも活躍していた山中選手、そしてルーキーの坂本選手の3名がはるばる釧路までやってきてくれた。

 土曜日に広島から千歳、千歳から釧路と移動して到着するやいなや講習会開始。インターハイ予選が終わったばかりのこの時期、参加した高校生は新チームとして始動して間もない生徒たち。当然、1年生は4月に入部したばかりで、高校生になってハンドボールを始めました、っていう生徒も半分近くいたので、土曜日は「基本の動作」の練習を1時間半ほど練習。

 指導されたことを意識しないでプレーする生徒たちには、山口監督から「注意すべきことを意識しなさい。」と厳しく指導してくださる場面も。プレーでも熱かったけど、指導も熱い!ただ、自身も高校生になってからハンドボールを始めた山口監督。厳しく、熱い指導の中にも始めたばかりの生徒の視点に立って話をされる場面が印象的だった。

 夜は、3選手と釧路のハンドボール好きが集まって、魚介を焼きながら、そして飲みながらの懇親会。山口監督とはヨーロッパのクラブチーム、各国代表のハンドボールやプレーについて、選手一人一人の名前やプレーなどもとても詳しく知っておられたので、盛り上がって話すことができてとっても楽しかった

 そして今日は、山中選手と坂本選手が男子の指導。昨日の基本の動きに加えて3対2や3対3。そして山口監督は女子を指導。後半は直々にポストシュートの指導も。

 講習会最後は、3選手とクラブチームの選手、そして高校生数名を加えて15分のゲーム。な〜んにもできないんだけど、人数が足りなかったせいもあって、久しぶりに自分もゲーム。といってもただサイドを行ったり来たりしてただけだけど。

 坂本選手にあっさりと抜かれたり、山中選手から山口監督にボールが落ちてポストシュート。生徒たちに選手たちがゲームしているところを見せてくれた。

 今回の講習会で、学んだことは当然これから生かしてもらいたいんだけど、よりハンドボールに生徒たちが「ハマる」きっかけになってほしいなあと思う。面白さを今以上に感じることができれば、もっとうまくなりたいと思うだろうし、ハンドボールを知りたいと思うだろう。それがレベルアップにつながるんだと思う。

 9月の日本リーグ開幕戦は札幌で行われ、湧永製薬対大崎電気。山口監督のお話からも新シーズンに向けての強い意気込みを感じた。

 9月7日の札幌は本当に楽しみだ。


 山口監督、山中選手、坂本選手ありがとうございました!是非、また、来てくださいね9月の札幌でお会いしましょう

 湧永製薬講習会2

wunderbar_handball at 23:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

March 19, 2008

おーい〓

日曜日に行われた日本リーグ、プレーオフ男子決勝の放送録画を見たけど…


一番の見所、第一延長が残り二秒のフリースローの一瞬だけなんて〓第二延長も後半の残り2分だけ〓おーい〓この編集じゃ、わからないよ〜。

前半や後半でバッサリ、カットしていいところがあるだろう〓タイムアウトの時間なんかいらないし…


そう考えるとハンドボールは、一つのストーリーなんだよなあ。いきなりその場面だけ見せられてもなあ〓

hansukeさん、私も同じ感想です〓


wunderbar_handball at 01:23|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

March 16, 2008

死闘(追記があります。)

bf6a44ed.jpg第2延長でも決着つかず。7mコンテストで湧永勝利。
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wunderbar_handball at 16:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

プレーオフ湧永−車体

湧永−車体は、湧永の素晴らしいディフェンスに攻め手を欠き、立ち上がりの10分で勝敗が決まってしまった…

途中からは、試合そのものより、車体の小沢、野村、湧永の山口各ベテラン選手の動きばかり見ていた。年齢からくる体の衰えは、やっぱり感じてしまうんだけど、でも小沢−東長濱の1対1なんか、絶対守ってやる、っていう小沢選手の「気持ち」が見ていて伝わってきた。

そんなベテラン選手の奮闘を見て、最近自分の腹の変形に無策のまま過ごしている自分も頑張らねば…と思ったなあ


なんて考えるほど、差がついてしまったゲームだった。


wunderbar_handball at 13:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

March 15, 2008

やってきました!

ec492f65.jpgやって来ました駒沢体育館。


さすが東京、あったかい。


このあと湧永対トヨタ車体のスローオフだ。


wunderbar_handball at 13:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
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